祖母のお墓参りと墓地について

先日、祖母のお墓参りに行ってきました。

仕事が忙しくなかなか実家に帰れなかったのですが、今回はひとつのプロジェクトも終わり、ゆっくり実家で休養しようと考えたのです。

私の家では両親ともに働いていので、学校から帰ってくると祖母がご飯をつくってくれたり、遊んでくれたり、母と過ごす時間よりも長かった様に思えます。

そんな祖母は、畑仕事中に急に脳卒中で倒れて亡くなりました。

最後にかわした言葉は、「今度いつ帰ってくるの?」という言葉です。

なんだかとても切ないですね。

祖母のお墓は家から車で10分くらいの場所にあるとても景観のきれいな墓地公園にあります。

春は桜が咲き、秋は紅葉が見られる素敵な墓地です。

墓地はどこにでも作れる、ということではなく「墓地・埋葬法に関する法律」に定めらている条件に基づいたうえで作られます。

「墓地・埋葬法に関する法律」によると、墓地とはお墓を設ける地域のことだということです。

墓地を購入した、などと言いますが、実際には墓地は購入ではなく、その墓地を使用する権利を契約した、ということになります。

従って、もし違う霊園などにお墓を引越しする、お墓の後継者がいなくなった、などの理由で墓地を使用しなくなった場合は、契約を解除しその墓地は管理運営者湯にお返しするかたちになります。

最近では、先祖代々のお墓という形式がなくなりつつあるようですね。

その世代のみでお墓を継承する人がいない、というケースも多くなっているようです。

【参考リンク》人気霊園:横浜市営墓地